企業情報

COMPANY


  • ヴァイタル・インフォメーション


  • 情報処理サービス業界の出来事

2020


  • 「アジャイルセンター」を開設

2018


  • 大阪オフィス

    業務拡張のため大阪オフィスを移転

2017


  • 「VIアジャイル開発標準」に対応

    品質と開発速度を向上する自社プロセス「VIアジャイル開発標準」に対応する高度なIT人材の育成を推進するため、社内で施行していた『プロジェクト手法研修』についての初回の認定試験を実施し、「VIアジャイル開発標準:メンバー」として15名を認定


  • ニューラルネットワーク研究開発本部の設立

    ニューラルネットワーク研究開発本部を設立し、R&D課にてAI・ニューラルネットワーク技術を中心とした研究開発を開始


  • Amazon Web ServicesのAmazon Partner Networkスタンダードコンサルティングパートナー

第三次AIブーム

第三次AIブームが2000年代から現在まで続いています。

「ビッグデータ」を用いることでAI自身が知識を獲得する「機械学習」が実用化されました。次いで知識を定義する要素をAIが自ら習得するディープラーニングが登場したことが、ブームの背景にあります。

2016


  • 創立20周年

    創立20周年


  • Salesforceのコンサルティングパートナー

2011年~2015年

家電やビル管理システム等様々なものがインターネットと繋がる時代になり、「Internet of things」という言葉が誕生しました。

他にもLINE等のメッセージアプリの登場やウェアラブルデバイスが続々と発売されたり、動画配信サービスを誰もが気軽にインターネットで利用できるようになりました。

また、便利さを享受する一方で、プライバシー情報がハッカーなどの脅威にさらされる危険性も高まっています。2015年には、日本年金機構の事件などをはじめ、標的型攻撃による情報漏洩が相次いだほか、日本語のランサムウェアが猛威を振るいました。

2015


  • 見守り支援事業

    大阪市立大学と共同開発した「地域自律型ワイヤレスネットワーク」を高齢者見守りに適用した事例についてプレスリリース


  • Windows 10発売


  • 東京オフィス

    業務拡張のため東京オフィスを移転


  • きたさんLINEスタンプ

    きたさんLINEスタンプ

    きたさんLINEスタンプ販売開始

2014


  • 見守り支援事業

    見守り支援事業のコア技術であるセンサーネットワークの研究開発した試作機を使い、某ニュータウン市街地で現地技術試験を実施


  • LINE Creators Marketがオープン


  • 見守り支援事業

    大阪市立大学大学院工学研究科と共同研究契約を締結し見守り支援事業のコア技術であるセンサーネットワークの研究開発を実施


  • きたさん動画

    きたさん動画

    YouTubeに「きたさん動画」を公開

2013


  • よんデコきたさん

    よんデコきたさん

    運転代行サービス「よんデコきたさん」のサイトを公開


  • ウェアラブル端末の登場


  • 見守り支援事業

    某ニュータウン内のNPO法人や社会福祉法人と共に「スマートヘルスケアシティ実現に向けた高齢者向け見守り支援事業ビジネスモデル研究会」として事業化を検討


  • 過去実績の評価

    一般財団法人関西情報センター(KIIS)が受託した「経済産業省地域新産業戦略推進事業関西スマートヘルスケア産業創出促進事業」に過去実績を評価され選定される


  • 自採えっと

    大阪府立大学との共同開発健康生活支援ツール「自採えっと」をプレスリリース

2012


  • 教えて北さん

    教えて北さん

    スマートフォンアプリ「教えて北さん」リリース


  • KindleFireが日本で発売


  • Amazonアプリストアが日本上陸


  • Windows 8発売


  • マイクロソフトのタブレット端末Surface発売


  • Android Marketから「Google Play」に改称

2011


  • 呼び.COM

    飲食店検索サイト「呼び.COM(よびこむ)」のサービスを開始


  • line

    LINE提供開始

2006年~2010年

スマートフォン・タブレット端末の登場により、時間と場所を問わず、インターネット接続が可能になりました。

各SNSも活況をみせ、動画生中継サービスも登場しました。

2011


  • チャットdeナビ

    チャット de ナビ

    ビジネスチャットシステム「チャット de ナビ」をリリース


  • アップルのタブレット端末iPad発売

2009


  • ウェブナビゲーション

    サイトを最適化するウェブナビゲーションをリリース

2008


  • Appleが「App Store」を開始


  • Googleが「Android Market」を開始

2007


  • 一般労働者派遣事業の許可


  • アップルがiPhone発売


  • グーグルが携帯用OSアンドロイドを発表

2006


  • Amazon Web Services サービス開始

1996年~2005年

IT業界でもっとも変化の激しかった時代。

ADSLの普及・光回線の登場により低価格化が加速し、日本におけるインターネットの人口普及率が一気に増加しました。

また、接続の高速化により動画を使ったコンテンツやサービスが開始しました。

2005


  • プライバシーマークの使用許諾事業者に認定


  • yt

    YouTubeがサービスを開始

2004


  • 日本におけるSNSの誕生

    mixi、Amebaブログ、GREEがサービスを開始

2003


  • 家庭向けの光回線が登場

2002

2001


  • 米国TALISMA社(現CampusManagement社)と業務提携


  • 「Wikipedia」日本語版が登場


  • 非接触ICカード、Suica登場

2000


  • Googleが日本語での検索サービス開始

1999


  • ADSLが登場

    携帯電話のインターネット接続サービスが開始


  • 子会社設立

    米国シアトルに現地法人(Vital USA, Inc.)を設立

1998


  • 日本でCRMが紹介され、大企業を中心に多くの企業がCRMを導入

1997


  • 米国に海外拠点設置


  • 本格事業開始、60名の体制で単月黒字スタート

1996


  • ヴァイタル・インフォメーションロゴ

    設立

    社会に評価される会社を創ることを目標に設立

    (平成8年8月8日)


  • 日本で初めてのポータルサイト、Yahoo! JAPANがサービスを開始

情報処理サービス業界の出来事

ヴァイタル・インフォメーション

2020


「アジャイルセンター」を開設

2018


大阪オフィス

業務拡張のため大阪オフィスを移転

2017


「VIアジャイル開発標準」に対応

品質と開発速度を向上する自社プロセス「VIアジャイル開発標準」に対応する高度なIT人材の育成を推進するため、社内で施行していた『プロジェクト手法研修』についての初回の認定試験を実施し、「VIアジャイル開発標準:メンバー」として15名を認定


ニューラルネットワーク研究開発本部の設立

ニューラルネットワーク研究開発本部を設立し、R&D課にてAI・ニューラルネットワーク技術を中心とした研究開発を開始


Amazon Web ServicesのAmazon Partner Networkスタンダードコンサルティングパートナー

第三次AIブーム

第三次AIブームが2000年代から現在まで続いています。

「ビッグデータ」を用いることでAI自身が知識を獲得する「機械学習」が実用化されました。次いで知識を定義する要素をAIが自ら習得するディープラーニングが登場したことが、ブームの背景にあります。

2016


創立20周年

創立20周年


Salesforceのコンサルティングパートナー

2011年~2015年

家電やビル管理システム等様々なものがインターネットと繋がる時代になり、「Internet of things」という言葉が誕生しました。

他にもLINE等のメッセージアプリの登場やウェアラブルデバイスが続々と発売されたり、動画配信サービスを誰もが気軽にインターネットで利用できるようになりました。

また、便利さを享受する一方で、プライバシー情報がハッカーなどの脅威にさらされる危険性も高まっています。2015年には、日本年金機構の事件などをはじめ、標的型攻撃による情報漏洩が相次いだほか、日本語のランサムウェアが猛威を振るいました。

2015


見守り支援事業

大阪市立大学と共同開発した「地域自律型ワイヤレスネットワーク」を高齢者見守りに適用した事例についてプレスリリース

Windows 10発売



東京オフィス

業務拡張のため東京オフィスを移転


きたさんLINEスタンプ

きたさんLINEスタンプ

きたさんLINEスタンプ販売開始

2014


見守り支援事業

見守り支援事業のコア技術であるセンサーネットワークの研究開発した試作機を使い、某ニュータウン市街地で現地技術試験を実施

LINE Creators Marketがオープン



見守り支援事業

大阪市立大学大学院工学研究科と共同研究契約を締結し見守り支援事業のコア技術であるセンサーネットワークの研究開発を実施


きたさん動画

きたさん動画

YouTubeに「きたさん動画」を公開

2013


よんデコきたさん

よんデコきたさん

運転代行サービス「よんデコきたさん」のサイトを公開

ウェアラブル端末の登場



見守り支援事業

某ニュータウン内のNPO法人や社会福祉法人と共に「スマートヘルスケアシティ実現に向けた高齢者向け見守り支援事業ビジネスモデル研究会」として事業化を検討


過去実績の評価

一般財団法人関西情報センター(KIIS)が受託した「経済産業省地域新産業戦略推進事業関西スマートヘルスケア産業創出促進事業」に過去実績を評価され選定される


自採えっと

大阪府立大学との共同開発健康生活支援ツール「自採えっと」をプレスリリース

2012


教えて北さん

教えて北さん

スマートフォンアプリ「教えて北さん」リリース

KindleFireが日本で発売


Amazonアプリストアが日本上陸


Windows 8発売


マイクロソフトのタブレット端末Surface発売


Android Marketから「Google Play」に改称


2011


呼び.COM

飲食店検索サイト「呼び.COM(よびこむ)」のサービスを開始

line

LINE提供開始


2006年~2010年

スマートフォン・タブレット端末の登場により、時間と場所を問わず、インターネット接続が可能になりました。

各SNSも活況をみせ、動画生中継サービスも登場しました。

2010


チャットdeナビ

チャット de ナビ

ビジネスチャットシステム「チャット de ナビ」をリリース

アップルのタブレット端末iPad発売


2009


ウェブナビゲーション

サイトを最適化するウェブナビゲーションをリリース

2008

Appleが「App Store」を開始


Googleが「Android Market」を開始


2007


一般労働者派遣事業の許可

アップルがiPhone発売


グーグルが携帯用OSアンドロイドを発表


2006

Amazon Web Services サービス開始


1996年~2005年

IT業界でもっとも変化の激しかった時代。

ADSLの普及・光回線の登場により低価格化が加速し、日本におけるインターネットの人口普及率が一気に増加しました。

また、接続の高速化により動画を使ったコンテンツやサービスが開始しました。

2005


プライバシーマークの使用許諾事業者に認定

yt

YouTubeがサービスを開始


2004

日本におけるSNSの誕生

mixi、Amebaブログ、GREEがサービスを開始


2003

家庭向けの光回線が登場


2002

2001


米国TALISMA社(現CampusManagement社)と業務提携

「Wikipedia」日本語版が登場


非接触ICカード、Suica登場


2000

Googleが日本語での検索サービス開始


1999

ADSLが登場

携帯電話のインターネット接続サービスが開始



子会社設立

米国シアトルに現地法人(Vital USA, Inc.)を設立

1998

日本でCRMが紹介され、大企業を中心に多くの企業がCRMを導入


1997


米国に海外拠点設置


本格事業開始、60名の体制で単月黒字スタート

1996


ヴァイタル・インフォメーションロゴ

設立

社会に評価される会社を創ることを目標に設立

(平成8年8月8日)

日本で初めてのポータルサイト、Yahoo! JAPANがサービスを開始