新生産管理システム開発・保守・運用
製薬業 K株式会社様

背景

K株式会社様ではこれまで10年に渡って旧システムを運用してこられましたが、事業規模の拡大と、業務カバー範囲の拡大を狙って新生産管理システムを採用。旧システムにて追加開発を重ねてきた部分とシステム機能の統合を図ると共に、従来まではシステム化が十分でなかった業務エリアへの機能実装により、業務負荷軽減と簡素化を狙いました。

旧システムで明らかになっていた問題点

  • 手動入力による登録ミスや現場負荷・間接経費の増大が発生。
  • プラットホーム(OS、ハードウェア)の陳腐化や処理内容増大に伴うレスポンス低下・機能不足。
  • 経営環境(M&A等)やシステム環境変化に合わせて機能追加変更が適時に行えるシステム基盤が必要。

サービス概要・特長

【サービス概要】

ERP系のパッケージを導入する事となったが、それだけではお客様の要件を満たせなかった為、カスタマイズ開発が必要となりました。設計段階からプロジェクトに参画しシステム開発、導入、現在は保守/運用を行っており一貫したサービスを提供しております。

【特長】

  • 導入エリアの拡大に対応
    各業務のシステム面でのカバー範囲を拡大していく事で、手作業処理を完全排除し、情報活性化を推進しました。 同時に、協力・関連会社への導入比率を高め、双方向での計画・指示・実績情報を共有する事で、相手先の情報をも掴みながら効率化と即時アクションを狙いました。また、導入面での簡便性を図り、M&Aに迅速に追随できる環境をご提供しました。
  • 使いやすさの追及
    利用者側が「使って効果を出す」為にオペレーション負荷を下げ、簡単でかつ精度の高い運用ができる仕様を目指しました。 また運用ご担当者様の経験度合に依存せず、すぐに効果を共有できる「使い易さ」と「重要情報の即時提供」を実装すべく設計を行いました。
  • シミュレーション
    結果を得てからの分析のみならず、シミュレーション機能の充実によって想定結果の仮説検証を支援する機能を充実させました。 システムから提供される情報により業務改善目標をおのずと意識させ、成長していける基盤構築を心がけました。
  • 運用支援
    運用負荷を下げながら、入力ミスの防止と、運用ノウハウ継承・活性化を手伝う仕組みをご提案しました。

成果

【導入後の効果】

  • 各協力会社、OEM先、仕入先を巻き込んだ情報の一元管理が可能となりました。
  • 本社・関係会社でのグループ間取引、カンパニー間取引のシステム化を実現した事により、業務負荷の軽減に繋がりました。
  • 10年間の運用の中で挙がっていた必須運用課題に対するシステム化改善を行いました。
  • 迅速な保守・仕様変更対応により、お客様には快適に業務を遂行していただけています。

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